高齢者は残基１．こけるとゲームオーバー。キングコング。体力ある限り延々と続く

雪が降っていない地域に住む
高齢者は雪が降ると外に出てはいけないが、
絶対に出て転んで骨折する。
医療費の無駄遣い。

残基１しかないのでこけると一発でゲームオーバー。
おそらく今の団塊の世代は、この一発でゲームオーバーの意味が分からないと思う。
それはおそらくゲーム世代じゃないから。

ゲームは、物事の結果を１と０にすることを普及させた初めの一歩だと思う。
ファミコンゲームをやったことある、ないの違いで大きく感じ方が変わってくる。

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今のゲームは、ゆっくり生活できる、目的と違うことができるとか、そういう遊び要素などがあったが、
ファミコンのゲームは大体が制限時間内にクリアしないと、ゲームオーバーになり初めに戻る。
（キングコングみたいな、体力ある限りゲームが続く例外もあるにはあるが。あの狂った場面展開が延々と続くのは今思うと狂気。
他にもファイナルファンタジーとかのストーリーを進めず延々と同じ町をうろつくということもできるか。）

遊ぶにはゲーム技術、テクニック、反復練習が必要。
この無常さ。
なんで勉強に生かせなかったのかと今でも思うが、それは簡単。
当時ファミコンがはやった時の子供の先生は、ゲームやったことないから、ゲーム的勉強法などを教えることができない。

ゲームクリアをあみだすのは小学生でもできるが、
そのゲーム攻略法を勉強法に置き換え、
自分でそういうのを編み出せるのは、ほんとうにわずかではなかったんじゃなかろうか。

逆に今、勉強法が確立されて、高いお金を持っていない人はそれを知ることができないので、不利感もあるな。
高偏差値教育は資金不足

話はそれたけど、
高齢者は足を滑らせると、ほぼ転倒する。
骨がもろいので転倒するとほぼ骨折する。
転倒＝骨折。
一発転倒でゲームオーバー。